sakuma51’s blog

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成田氏からの11月5日付メール その2

前々から薬のデメリットは気になっていて、薬の服用には気を付けていました。しかし、ここまではっきりと薬のデメリットを説明してくれる人はいませんでした。勿論、このような薬を否定する考え方、ひいては近代医学に疑問を投げかける考えは、世の中の一般的な考えとは大きく異なります。しかし、幾ら薬を服用しても病気は治りません。医療費を毎年のように増やしても、癌は減るどころか増えるばかりです。2019年の日本の医療費は44兆3800億円にもなっています。しかも、毎年1兆円近く増え続けているのです。医療費の内訳で、一番金額が大きいのは薬局調剤で7兆1000億円(約18%)です。結局、わたし達は高い薬を処方して貰うために病院に行っていると言えます。 薬の服用に疑問を持つ理由は、「明らかに病気ではないのに、病気と診断され薬を飲んでいるケースがよくある」こと。殆どの薬には副作用があり、このせいで新たな不調が発生すること。「なぜか突然、○○症候群、○○病といった新しい病気が提唱され、テレビで宣伝されて、まるでそれに合せたかのように、新しい薬が準備されている」という、明らかに怪しい社会現象が起きていることが挙げられます。つまり、わたし達は医者や製薬会社に踊らされて、薬漬けにされているのです。 薬漬けになったために、癌どころか成人病と言われる疾患に多くの国民が罹っています。つまり、わたし達は大量の薬のお陰で健康を損ねていると言えます。特に最近はコロナ関連予算に100兆円拠出しても、日本は世界で一番コロナ患者が多い国になっています。これは何かおかしいと気づき始めた人はわたしだけではないでしょう。特に、この3年近くの医療関係者と製薬企業のデタラメ振りを見て、医者と製薬企業は金儲けのために患者を増やしているという思いを一層強くしました。 病院で処方される薬は解熱剤や鎮痛剤など対処療法でしかありません。病の元となる原因を取り除く根治療法ではないのです。体が痛みや熱を発しているのは、体が警告を発しているからです。その根本原因を取り除かずに、単に症状を軽減する薬を処方しても、病気は治らないどころかより大きな疾患を抱えることになります。なので、処方された薬を飲み続けるのは、健康に悪いだけでなく、危険でさえあると思うようになりました。 この自然療法士ルイさんの説明にあるように、確かに医者は病気を治してはくれません。病気を治すのはわたし達に備わっている免疫力です。こう考えると、病気にならないためには、免疫力を高めるような食生活や運動、日々の生活習慣の改善が必要だと思います。結局、わたし達の体は、どんな水を飲み、どんな空気を吸い、どんな食べ物を食べているかで決まります。最近は特に、体に摂取する食物や添加物に気を付けるようになりました。 健康に生きるためのご参考になればと思い、以下の動画をお送りします。 (1969) 医者が絶対教えない薬のデメリットと現代病の原因【自然療法士 ルイ】 - YouTube 以下の解説も健康に、そして美しく生きるために参考になります。 (1974) 冬の免疫力&肌力強化‼️ビタミンEで細胞の質を上げる【自然療法士 ルイ】 - YouTube (1974) しわの予防改善!原因を知れば肌は変わる!根本的な原因を除去!!【自然療法士 ルイ】 - YouTube (1974) 原因を知れば対策ができる‼️健康と肌を老化させる砂糖を知る!【自然療法士 ルイ】 - YouTube (1974) 1日1個のリンゴで健康、美容を手に入れる‼️医者を近寄らせない冬の食生活【自然療法士 ルイ】 - YouTube 買い物をする時に、是非とも注意したいことが詳しく解説されています。このような知識は必要です。 (1969) 海外では販売禁止のトクホがある⁉️隠された裏側に迫る!【自然療法士 ルイ】 - YouTube (1969) 摂るべき油と摂るべきではない油【自然療法士 ルイ】 - YouTube 以上、成田

成田透氏のプロフィール
日本アイ・ビー・エム(株)に30年勤務。システムズ・エンジニア(SE)として、金融機関(都銀・長信銀)を担当。退職時は金融システム・ソリューション部長。
退職後はIBM関連会社の役員を歴任。最後は(株)エムティーアイで常務取締役ITセンター長。
数々の大規模システムの構築や大規模プロジェクトを成功裏に実施した。現在72歳。