成田氏からの11月6日付メール その2
これは11/4にネットで開催された、「コロナについて分かってきた事実/世の中の流れを変えていく勉強会」の動画です。YouTubeライブで放映された番組ですが、YouTubeでは直ぐにbanされてしまったそうです。なので、こちらはニコニコ動画の映像です。 【出演者】は。南出賢一(泉大津市長)、柳澤厚生(国際オーソモレキュラー医学会会長)、小島勢二氏(名古屋大学名誉教授)、井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)、村上康文氏(東京理科大学名誉教授)、宮沢孝幸氏(京都大学准教授)、川田龍平氏(参議院議員)、神谷宗幣氏(参議院議員)、藤沢明徳氏(全国有志医師の会会長)という錚々たるメンバーです。 この専門家の方々の説明は、実に分かり易い説明です。そして、全ての日本人が視聴すべき内容です。このような情報を知らずに、未だにワクチンを打ち続けている人がいますが、自身と子孫の為にも、一刻も早く接種を止めるべきです。世界は、もうこんな有害ワクチンの接種を止める方向に動いています。あのイスラエルでさえ、4回目の接種率は1%台にまで下がっています。しかし、日本だけが世界の動きと逆行して、政府とマスコミが一丸となってワクチン接種を煽っています。日本政府とマスコミは、年末から第8波が来ると言っていますが、ワクチンを接種している限り、この波は終わりません。コロナ感染者数は、世界では下火になっているのに、日本だけが爆増しているからです。そして、ワクチンを打てば打つほど多くの人が死に、生活することが出来なくなった重症者が増え続けるのです。ワクチン接種政策をいつまでも続ける日本政府とマスコミの責任は極めて大きいと考えます。 コロナワクチンについてわかってきた事実/世の中を流れを変えていく勉強会 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp) 11/1付の日経ビジネスに「日本有志医師の会」の活動が取り上げられました。この日経ビジネスに取り上げられた影響は大きいと思います。もう真っ当なマスコミは無視出来なくなったと言うことでしょう。 勇者か異端か 「コロナワクチン接種中止」へ声上げた550人の医師:日経ビジネス電子版 (nikkei.com) インドの気骨ある報道番組Gravitasが、ファイザーのワクチン契約条件を暴露しています。 2021年2月25日の放送です。 これが上記の勉強会で引用されていた中南米諸国にファイザーが強要した契約条件です。 ファイザーはアルゼンチンに対し、以下のような契約条件と強要しました。患者から副反応でファイザーが訴えられ、訴訟でファイザーが敗訴した場合、その賠償は全て購入国であるアルゼンチンが行うというのです。ファイザーは一切免責されることが契約条件に入れられています。それどころか、軍事基地や大使館、海外資産をファイザーは担保に取ることまで契約条件に入っているのです。つまり、国家の主権を担保に入れろということです。アルゼンチンはこの条件を拒否しました。 ブラジルもファイザーとのワクチン契約を結びませんでした。ファイザーはブラジルに対しては、更に踏み込んでブラジルに保証基金を作らせ、その資金を外国の銀行口座に預けるよう依頼したのです。2021年1月23日、ブラジル保健省はファイザーの契約前の条項を抜粋した声明を発表しました。ファイザーの5つの要求は以下の通りです。①ブラジルはファイザーのために海外資産の主権を放棄すること。②ファイザー社にブラジル国内法規制を適用しないこと。③ブラジルは納品の遅れを考慮すること。④ファイザーに納期の遅れのペナルティを課さないこと。⑤いかなる副作用が発生した場合でも、ファイザーは民事責任を一切免除されること。ブラジル政府はこれらの条項を暴力的だと言いました。当たり前です。結局、ファイザーとブラジルとのワクチン取引は成立しませんでした。 ファイザーのパートナーである独ビオンテック社が、ドイツ政府から445百万ドル(650億円)の資金提供を受けたことをご存じだろうか。米政府は2020年7月に早くもファイザーに20億ドル(2.9兆円)を支払いました。ファイザーは2021年のワクチン販売で150億ドル(22兆円)稼ぐことを視野に入れています。ファイザーの資金は潤沢の筈です。では、なぜワクチン入手に必死の国から資産を搾り取ることに固執するのでしょうか。アルゼンチンとブラジル以外の中南米9ヶ国はファイザーとワクチン契約を結びました。では、これらの国々はワクチン契約と引き換えに、ファイザーに何を差し出したのでしょうか。軍事基地ですか?大使館ですか?或いは、国家運用資金でしょうか? ファイザーは影に隠れて貧しい国々を虐め、マスコミの前では救世主を演じている。1/22、ファイザーはCOVAX(グローバルワクチンアライアンス)と協定を結びました。今年、貧しい国々に4000万回分のワクチンの提供を約束し、これをプレスリリースで発表しました。ファイザーの会長兼CEOのアルバート・ブーラは「ワクチン開発の当初から、ファイザーとビオンテックは、世界中の人々がワクチンを公平かつ安価に入手できるよう尽力してきました」と発言したのです。この発言は、まさに偽善そのものです。 このインドのメディアは、パンデミックの火事場から利益を搾り取るこのような企業を、今こそ告発すべきだと訴えます。2年近く経った今思えば、このワクチンは救世主どころか災厄をもたらす毒ワクチンでした。二重の意味で、ファイザーとビオンテックは世界中に災厄をもたらしたことになります。全く、ひどい話です。 では、日本ではどんな条件でこれらの製薬会社と契約したのでしょうか。菅政権や岸田政権は国会で審議することなく、どんな不利な条件でこれらの製薬会社と契約したのでしょうか。これは、絶対に明らかにすべきです。そして、その責任追及をすべきです。 https://www.youtube.com/watch?v=2zoSS... 京都大学准教授・医生物学研究所准教授の宮沢孝幸さんが、コロナ、ワクチンなどの問題を縦横無尽に語り尽くします。日本政府が(菅政権が)、如何にデタラメなコロナ対策、ワクチン政策をやって来たかが、これを聞くと良く分かります。国民の承認もなしに(国会で議論することなく)、8億8200万回ドースものワクチンを購入した。これは全ての国民に7回以上も接種させる分量だ。初めからこんなに打たせる積りだったのか。政府は2回打てばコロナは終息すると言っていなかったか。そして、半分以上は賞味期限切れで廃棄することになる。一体、税金をどれだけドブに捨てることになるのか。この責任は誰がどう取るのか。まさか、うやむやにして誰も責任を取らないのではないか。そんな無責任な政府や政治家は、早晩国民に見放される。それとも愚かな国民は、そんな政府や政治家でも喜んで支持するとでも思っているのだろうか。 後半の話は、これからパンデミックが起きると予想されている(!)サル痘についての話です。現在、欧米で報告されているサル痘の発症例は、今まで分かっているサル痘とは大きく違う。ウィルスの変異スピードが数倍も速いのだ。しかも、同性愛者からしか感染しないと思われていたのが、同時多発的に発生している。どう考えても、今までのサル痘とは違っている。これはどう考えたらいいのだろうか。ビル・ゲイツが予告しているように、バイオテロと考えるべきなのではないか。コロナとコロナワクチン、サル痘とサル痘ワクチンがあまりにタイミング良く世の中に出てくる。製薬会社が単に金儲けのために仕組んでいるのだとしたら、それはそれで問題だが、まだ許せる。だが、そうではなく、人類の人口削減のために殺人ワクチンを世の中に広めているとしたら、遥かに大きな問題だ。今の時代を生き抜くためには、情報が本当に重要になって来た。恐ろしい時代になったものだ。 この対談はYouTubeで(編集し直しても)何度もbanされました。全編視聴するには、「ダニエル社長の極秘トーク」の有料会員になることが必要です。たった月数百円の出費です。マスコミやビッグテックが日本国民に知らせたくない極めて重要な情報ですので、この金額は安いと思います。しかも、これ以外の重要動画も視聴出来ますからね。 【1/4】コロナ総括|茶番劇を京大・宮沢氏が分析 (nicochannel.jp) 【2/4】コロナとワクチン|ヤバい真実を京大・宮沢氏が考察 (nicochannel.jp) 【3/4】サル痘感染拡大の謎に迫る!京大ウイルス研究のプロ・宮沢孝幸氏が語る! (nicochannel.jp) 【4/4】ウイルスと今後の世界の陰謀?|京大ウイルス研究のプロ・宮沢孝幸氏が語る! (nicochannel.jp) 今、日本で起きているコロナ騒動の実体を「SAGAWA」チャンネルが報じてくれています。日本政府も、補助金を受取っている民間業者も、厚労省もメチャクチャをやっています。いつから日本はこんな国になってしまったのでしょうか。もう日本は狂っているとしか思えません。 (1975) ちょっとぉ! - YouTube 以上、成田
成田透氏のプロフィール
日本アイ・ビー・エム(株)に30年勤務。システムズ・エンジニア(SE)として、金融機関(都銀・長信銀)を担当。退職時は金融システム・ソリューション部長。
退職後はIBM関連会社の役員を歴任。最後は(株)エムティーアイで常務取締役ITセンター長。
数々の大規模システムの構築や大規模プロジェクトを成功裏に実施した。現在72歳。