sakuma51’s blog

川崎市からみんなに役立つ情報発信をします。

成田氏からの11月3日付メール その2

いよいよ日本のメディアが終わり始めたというお話です。 あの朝日新聞の発行部数が、遂に400万部を割りました。日本ABC協会の纏めによると、朝日新聞の9月の朝刊発行部数は399万3803部と、前月を約3万4千部下回った。売れていないが販売店に置かせて貰う「押し紙」を除くと、実売部数は300万部程度だと言われている。毎年40万部くらいの割合で減っていけば、7~8年程で発行部数は消滅する計算です。「朝日新聞」というブランドが、この世から消えて無くなる日も間近に迫っていると言えます。紙の新聞に代わる収益源も、彼らは全く確保出来ていません。残された時間はもう僅かです。 直近の9月の実績では、前年同月比で62万部の大幅な部数減となっています。「朝日新聞」消滅のペースは更に加速していると言えます。13年前と比べて発行部数は半減しました。反日の捏造記事を世の中にばらまいた罪深い新聞社に、国民はやっと気づき始めたということでしょう。表現の自由を虚構の自由と勘違いしたメディアの末路がこれなのです。朝日以外の毎日や東京も事情は全く同じだ。これらの新聞社は、どこも同じ反日の捏造記事ばかりを書いている。消滅するのは歴史の必然と言えるだろう。 次に消滅の危機に直面しているのはテレビ業界だろう。企業の宣伝広告費は、次々にテレビからSNSに移っている。既にSNS宣伝広告費の方がテレビ業界を上回っている。この動きは今後ますます加速していくだろう。公正公平で、視聴者が納得するようなニュース報道が出来ないのだから、テレビは早く娯楽番組に特化した方が良い。ニュース報道はテレビの解説より数段レベルの高いネットの解説を人々は聞いている。動画はテレビではなく、YouTubeで好きな時間に好きな報道を人々は視聴している。聞き比べ、見比べてみると、テレビ報道の偏向ぶりが良く分る。だから、人々はもうテレビを見なくなってしまったのだ。結局、反日偏向報道ばかりして、正しい情報を国民に伝えてこなかったツケが、今、一気に出て来たということだろう。一言で言うなら、これは自業自得と言うことなのだ。 (1969) 終わりましたね - YouTube 以上、成田

成田透氏のプロフィール
日本アイ・ビー・エム(株)に30年勤務。システムズ・エンジニア(SE)として、金融機関(都銀・長信銀)を担当。退職時は金融システム・ソリューション部長。
退職後はIBM関連会社の役員を歴任。最後は(株)エムティーアイで常務取締役ITセンター長。
数々の大規模システムの構築や大規模プロジェクトを成功裏に実施した。現在72歳。