sakuma51’s blog

川崎市からみんなに役立つ情報発信をします。

とある科学の超電磁砲 痛車イベントでのショット~御坂美琴

 中田聡さんが8年前のイベントで御坂美琴のシーツのかかった車を撮影しました。

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アニメ好きな中田さんが超電磁砲キャラのコスプレーヤーを撮影しました



 ブログの編集手伝ってくれている中田さんは蒲田で10年くらい前にあったイベント『萌えカル文化祭』でけっこうコスプレの女の子たちを撮影しておりました。
 一部紹介します。
 初春飾利コスと御坂美琴コスですね。

初春と御坂



 コミケでも撮影しました。
 10円球を渡してレールガンを撃つポーズ

御坂美琴超電磁砲




 黒子の「ジャッジメントですの」のポーズ。


 このコスの女の子は撮影前のメイク直しにけっこう時間がかかりました。夏コミだったので汗いっぱいかいたせいです。

 

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成田氏からの11月12日付メール 

今回の米中間選挙では、事前に言われていたほど共和党は勝利出来なかった。その責任は誰にあるのか。米国の専門家たちはそんな議論を今しているという。そして、その責任がトランプに向いている。中間選挙後にグローバリスト達はトランプ降ろしをしていると言うのだ。 今回の中間選挙の最大の敗者はトランプで、最大の勝者はフロリダ州知事に再選を果たしたデサンティスという話になっているという。事前の予想にも拘わらず、共和党は思ったより奮わなかった。それはトランプが推薦した候補者を間違えていたからだという。つまり、敗因はトランプのせいなのだと言うのだ。そんな中で、フロリダ州知事選で、民主党の候補者に大差を付けて勝ったデサンティスは凄かった。もうトランプの時代は終わったのだ。これからの共和党はデサンティスの時代なのだという話だ。 これは果たして事実なのだろうか。今回の選挙はトランプの推薦を受けた候補者(つまり、MAGA)がたくさん立候補した。しかし、それがダメだったというのだ。トランプが推薦した候補者が結構負けているというマスコミの論調だ。だが、事実は219勝16敗なのだ。トランプが推薦した候補者は、上・下院の議員や州知事だけでなく、重要な州の州務長官や州の司法長官も擁立した。結果はここにある通り、勝率は93%以上になのだ。つまり、米国のメディアが言っていることはおかしい。少なくとも事実とは違うという指摘だ。勿論、何も考えずに米国のメディアの報道をそのまま報じる日本のマスコミなどは論外だ。 今回のネバダ州知事選で初当選した共和党のMAGAの候補ジョー・ランバードは、前職が警察官だ。警察官がいきなり州知事に当選した。2年前の大統領選では、ネバダ州はおかしなことが色々と起きた。つまり、ネバダ州の知事を共和党が抑えたと言うことは、2年後の大統領選に非常に意味のある勝利だった。 アリゾナ州上院議院選挙で残念ながら落選したブレイク・マスターズ(彼もMAGA)は、結果が出る前にFOXニュースのタッカー・カールソンの番組に出演していた。ここでマスターズが言ったことは重要だ。それは共和党上院のリーダーであるミッチ・マコーネル(共和党上院院内総務、守旧派で反トランプ)のことだ。マコーネルは今回の選挙で同じ共和党のトランプ推薦候補(MAGAの候補)を支援しないばかりか、逆に妨害した。具体的には共和党スーパーPAC上院基金共和党上院議員の選挙資金、マコーネルは自由に割当てができる)を、選挙の3ヶ月前に1800万ドル(25億2000万円)、マスターズ候補から削減した。アリゾナ州の現職は民主党の候補者だ。それを共和党が奪還するチャンスだった。米国ではテレビのCMが大きな影響力を持つ。それなのにマコーネルはマスターズの選挙資金を奪った。なぜマコーネルはこんなことをしたのか。それはマスターズがトランプの推薦を受けたMAGAだったからだ。同じ共和党なのに、マコーネルはマスターズが当選することを妨害した。 では、その資金をマコーネルは誰に渡したのか。それはアラスカ州上院議員の現職リサ・マーカウスキー(共和党の反トランプ、反MAGAで左翼の政治家)だった。一方、トランプはMAGAの候補者としてアラスカ州上院候補にケリー・ツィバカを推した。マコーネルはアリゾナ州共和党のMAGAの候補から選挙資金を奪って、アラスカ州のMAGAの候補を倒すために選挙資金を移動させた。アリゾナ州のマスターズは、こんなことが許されて良いのかと訴えている。マコーネルは共和党が勝つためでなく、MAGAの候補を落とすことをやっている。次の上院の共和党のリーダーには、マコーネルを選ばないで欲しいとマスターズは訴えている。 ケン・ジョセフ(在日アッシリア系米国人、千葉大学客員特任教授)は、共和党民主党の両方のエスタブリッシュメント(支配階級)が共謀して、トランプ推薦候補を倒すことを行っていたと言っている。つまり今回の選挙は、民主党vs共和党の戦いではないと言うのだ。これは昔から言われていたことだ。共和党上院議員であるジョシュ・ホーリーやマルコ・ルビオはマコーネルではダメではないかと言い始めている。 そんな中、ジョージ・W・ブッシュ(ブッシュJr)がゼレンスキーは現代のウィンストン・チャーチルだと言い始めた。中間選挙後、まだ数日しか経っていないのに、ブッシュJrはゼレンスキーと対話するという(多分、リモート対談)。米国は今後もゼレンスキーに資金を送りウクライナを支援するという約束だという。つまり、共和党のブッシュJrはバイデンと同じ政策なのだ。マスコミが騒いでいるように、中間選挙でトランプの評価が落ちたところで、ネオコンの大物中の大物であるブッシュJrが登場した。これは何を意味しているのか。これは、トランプvs古い共和党RINO)であり、MAGA(反グローバリスト) vsグローバリストの戦いだと言うことだ。共和党の内部での戦いでもあったと言うことだ。 中間選挙の最大の敗者はトランプで、最大の勝者はフロリダ州知事に当選したデサンティスだと彼らは言う。トランプの時代は終わった。トランプの候補者選びが失敗した。これが共和党の劣勢を招いたと主張する専門家がマスコミで(FOXでも!)主張している。だから、共和党の次の大統領候補はデサンティスに譲れというのだ。ペンシルベニアの上院選挙で、有名人のDr.オズをトランプは擁立し、そして負けた。地元の候補者を立てる立てるべきだったという。一方、デサンティスは(元軍人なので)規律があり、44歳と若く、COVID-19やハリケーンのような危機の統治実績がある。フロリダはマイノリティが多いが、その中でも勝った。つまり、トランプは潔く身を引いて、2024年はロン・デサンティスを大統領候補にすべきだというのだ。 では、トランプの戦績はどうだったのか。最初に書いたように、219勝16敗なのだ。デサンティスは確かに素晴らしい政治家だ。しかし、フロリダで勝利したと言っても、全米ではまだまだ知名度は低い。デサンティスはコロラド州共和党上院議員候補のジョー・オデア(MAGAではない)を応援したが落選した。 グレン・ベック保守系ラジオパーソナリティ、コメンテーター。かつてはFOXで司会を務めていた)はこう言っている。「わたしは保守派が行っている『トランプvsデサンティス』の戦いに参加する積りはない。わたしは二人の熱烈な支持者だ。皆さんもこんな争いに関わらない方がいい。民主党の思うツボだからだ」。「トランプvsデサンティス」などと言っているのはマスコミだ。米国のマスコミは、みんな民主党プロパガンダ機関なのだ。共和党の大統領選の候補者を決めるのは専門家ではない。ましてや米国のメディアでもない。それは共和党支持者たちなのだ。 今回の中間選挙は思ったほど共和党は勝てなかった。多くの人たちは。2年前に起きたことがまた起きたと思っている。 及川さんは言わなかったが、ネオコンにとってデサンティスは与しやすいだろう。今までの大統領と同じように金と利権で幾らでも懐柔出来そうだからだ。それは、2020年の最後の最後でトランプを裏切ったマイク・ペンスとて同じだ。1000億円とも言われる大統領選挙資金を自力で調達出来る人は極めて少ない。マイク・ペンスもマイク・ポンペオもコーク財閥から資金援助を受けている。トランプでさえ、昔ロスチャイルドから資金援助を受けた。その影響をどれだけ受けない候補者かということだろう。 (2001) 2022.11.12【米国】中間選挙後グローバリストたちのトランプ降ろし【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube 以上、成田

成田透氏のプロフィール
日本アイ・ビー・エム(株)に30年勤務。システムズ・エンジニア(SE)として、金融機関(都銀・長信銀)を担当。退職時は金融システム・ソリューション部長。
退職後はIBM関連会社の役員を歴任。最後は(株)エムティーアイで常務取締役ITセンター長。
数々の大規模システムの構築や大規模プロジェクトを成功裏に実施した。現在72歳。

Wings Venus and Mars メドレー

 いつも編集を手伝ってくれる中田さんはロックミュージックやアニメが大好きです。 これから彼の意向でちょくちょくエンタメな中身の配信もしていきます。  

 こちらの動画はビートルズ解散後にポールマッカートニーが立ち上げたバンド、ウイングスのツアーライブの冒頭です。 1975年にリリースした『ヴィーナスアンドマース』は予約だけで200万枚のオーダーがあったんです。しかしこれはアメリカだけの話。 全世界の販売枚数となったらどのくらいになったんでしょうね。

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このレコードジャケットはすごく意味深です。 今までは4人一緒に写真におさまっていたのに、このアルバムでは一人一人の写真の組み合わせ。 まるで心がバラバラになっていることを暗示しているような感じがします。

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成田氏からの11月11日付メール その2

皆さんはどのようにして知識を得ているのでしょうか。最近はインターネットのお陰で、ちょっとした調べものであれば、キーボードを叩くだけで簡単に知識を得られるようになりました。しかし、纏まった考えや思想は、やはり本から得るしかないと思います。では、良い本をどうやって見つければいいのでしょうか。わたしは、新聞や雑誌の書評欄をよく読むようにしています。書評を書く人の趣向や専門分野によりますが、書評を読めば、どのような内容が書いてあるか、読んで面白そうかの判断が出来ます。しかし、そのようにして選んだ本は、どうしても偏りが出来てしまいます。世の中には自分が関心の無い分野でも、為になる本がたくさんあります。そこでわたしは、「本要約チャンネル」を最近は良く見るようにしています。 自分が関心のないテーマやジャンルでも、世の中にはベストセラー本はたくさんあります。興味がなかったために知らずにいた知識が、そこにはたくさんあります。この「本要約チャンネル」は、自分が決して手にすることのなかったベストセラー本を、分かり易く紹介してくれています。丁度、TEDのプレゼンを聞いているように、「世界一分かり易く」説明してくれます。幾つものテーマを纏めて聞くのではなく、1日1話だけお聞きになることをお薦めします。それ程、内容がある話題ばかりです。 ご興味のある方は、このチャンネルを登録して、普段からお聞きになることをお薦めします。以下は、最近わたしが視聴して良かったと思った話題です。 (1990) 【ベストセラー】「『歎異抄をひらく』と『歎異抄ってなんだろう』」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 - YouTube (1990) 【ベストセラー】「なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 - YouTube (1990) 【ベストセラー】「今を生きる練習」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 - YouTube (1990) 【ベストセラー】「2022最新研究!コーヒーを毎日飲むと、身体はどうなる?」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 - YouTube (1990) 【ベストセラー】「死ぬまで老けない人がやっている超意外なこととは!?」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 - YouTube (1990) 【話題作】「老化しない人の特徴」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 - YouTube (1990) 【ベストセラー】「70歳が老化の分かれ道」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 - YouTube 以上、成田

成田透氏のプロフィール
日本アイ・ビー・エム(株)に30年勤務。システムズ・エンジニア(SE)として、金融機関(都銀・長信銀)を担当。退職時は金融システム・ソリューション部長。
退職後はIBM関連会社の役員を歴任。最後は(株)エムティーアイで常務取締役ITセンター長。
数々の大規模システムの構築や大規模プロジェクトを成功裏に実施した。現在72歳。

成田氏からの11月11日付メール その1

なぜ、今回の米中間選挙共和党の赤い波(レッド・ウェーブ)は起きなかったのか。この選挙は米国の専門家の間でも不思議な選挙だと言われている。そして、今、色々な角度から分析が行われている。 米国の大統領には1期目のジンクスがあると言われている。それは歴代の大統領の1期目の中間選挙では、特に下院で、必ず議席を減らすというものです。トランプ(―41)、オバマ(-68)、クリントン(-54)、レーガン(-26)、カーター(-15)、ニクソン(-12)、ジョンソン(-47)と何れの政権も議席を減らしている。だが、バイデンは今のところ-7で、上院は議席を減らさないかも知れない。このジンクスの例外は、ジョージ・W・ブッシュ(ブッシュJr)だ。ブッシュJr政権は、1年目に9.11が起きたので、1期目の中間選挙では下院の議席を減らさなかった。バイデンは民主党では、ジョン・F・ケネディ以来、最初の中間選挙で、最高の成績を出したことになる。これは凄いことだ。 では、バイデンは最初の2年間でそんなに素晴らしい業績を上げたのだろうか。実際は、72%の有権者が、「米国は間違った方向に進んでいる」と答えている。58%の米国人が、「米国の最盛期はすでに終わっている」と考えている。大統領の支持率は40%と非常に悪い。そして、40年振りの高いインフレに米国民は苦しんでいる。そんな中で、なぜバイデンは歴代政権の中で、こんなに良い成績を出したのだろうか。 今回の選挙が不思議なのは、なぜ共和党の赤い波が起きなかったのか。なぜトランプが応援した有力な上院や州知事候補が負けたのか(実際には、トランプが応援した候補者の9割方は勝っている。ただ、重要な選挙区で意外なことに負けた)。なぜバイデンは過去最高の選挙結果を出したのか。これは謎だ。米国でもこの理由を考察した論評が出始めている。 6/23の保守系雑誌、フェデェラリストの、「バイデンは中間選挙操作計画を隠している」という記事を、及川さんが解説している。記事には、バイデンが大統領に就任した直後の昨年3/7に、「国民の投票権の拡大を600の政府機関に命令する」という大統領令を出した。「国民の投票権の拡大」?これは何を言っているのか。米国の選挙は、日本と違い、投票するには登録が必要だ。なので、米国には登録しない国民が大勢いる。この有権者登録推進プランは、全政府機関を挙げて有権者登録を推進し、投票率を上げようというものだ。素晴らしいプランに思える。 この投票推進活動(Get Out The Vote)は、普段選挙に行かない人に、有権者登録をさせて投票を勧める。この活動を政府機関挙げて行う。例えば、労働省に失業者支援センターが全米で2300ヶ所あるが、そこで有権者登録をさせる。また、米国には公的医療保険制度(メディケイドやメディケア)があるが、そのサービスセンターでも有権者登録をさせる。有権者登録を勧めることは、民主主義にとって良いことのように思える。だが、問題がある。有権者登録を勧めることは、「選挙活動」にあたるのだ。1939年のハッチ法によって、公務員、官僚、政府機関が「選挙活動」に関与することは禁止されている(日本も同じ)。つまり、有権者登録を勧めることは「選挙活動」にあたる。なぜ政府機関が選挙活動をしてはいけないのか。それは、政府機関は国民に給付金の支給などを行うので、受給者に特定の候補者に投票するよう簡単に圧力を掛けられるからだ。 しかしバイデンは昨年3/7に大統領令を出した。今年の4/27にデイリーシグナルというサイトは、米国住宅都市開発省がバイデンの大統領令のもとに公営住宅での有権者登録活動を推進していると報じた。これによって、公営住宅の入居者は民主党に偏って投票する可能性があると警告している。これに対して、共和党憲法学者、選挙専門家は、バイデン政権に政府の「選挙活動」についての情報公開を繰り返し要求している。しかし、1件もバイデン政権から回答はない。 実は、2020年の大統領選の時に民主党が、特に激戦州の民主党寄りの地域で、州や地方自治体の選挙管理事務所を利用して、Get Out The Voteを行った。これは公的な選挙管理事務所を民主党が乗っ取っていたことになる。無党派層有権者登録だけでなく、民主党への投票を勧めていたとフェデラリストは指摘している。これは研究者によると、この活動によって民主党に有利な結果がもたらされたのではないかと言う。2020年の選挙では、大統領も下院も上院も全部民主党が取るというトリプルブルーの選挙結果になった。その原因の一つに、このGet Out The Voteがあったのではないかと言われている。勿論、あの時は映像でも残っている明らかな選挙不正が一番の原因だろうが。 合衆国憲法では、選挙に関する権限を行政府に与えていない。しかし、バイデンの大統領令は、これを無視している。明らかな憲法違反だ。この背景には何があるのだろうか。フェデラリストは左翼団体デーモスの存在を指摘する。この団体は、バイデンの大統領令と全く同じ主張をしている。つまり、バイデンの大統領令は、このサイトのコピーだという。それだけでなく、バイデンはデーモスの元CEOや元役員をホワイトハウスの重要ポストにつけている。ホワイトハウスの重要ポストとは、勿論、選挙関連のポストだ。 そして、バイデン政権の国内政策会議の委員長がスーザン・ライスだ。彼女はオバマ政権の時に、オバマの右腕と言われ、国家安全保障担当補佐官として外交政策を中心に仕切っていた。トランプが大統領に就任した後は、トランプのロシアスパイ疑惑に関与したと言われている(これは、でっち上げであることが明らかになり、逆にオバマ政権に疑惑の目が向けられている)。バイデン政権になって、スーザン・ライスは専門である外交関連の補佐官ではなく、なぜ国内問題の担当になったのかが昨年大きな話題になった。考えると、国内問題とは選挙対策だった。スーザン・ライスは、有権者登録プランを担当している。スーザン・ライスがどの政府機関を政治活動に利用しているのか、誰も知らない。つまり、バイデンの秘密計画なのだ。共和党議員はこれについての情報開示を要求しているが、バイデン政権は未回答のままだ。 こういうことをフェデラリストは指摘している。これが今回の中間選挙の結果の背景にあるのではないか、というのだ。 (1992) 2022.11.10【米国】なぜ中間選挙共和党の赤い波は起こらなかったのか?なぜバイデンは最高の結果を出したのか?【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube 以上、成田

成田透氏のプロフィール
日本アイ・ビー・エム(株)に30年勤務。システムズ・エンジニア(SE)として、金融機関(都銀・長信銀)を担当。退職時は金融システム・ソリューション部長。
退職後はIBM関連会社の役員を歴任。最後は(株)エムティーアイで常務取締役ITセンター長。
数々の大規模システムの構築や大規模プロジェクトを成功裏に実施した。現在72歳。

昨年の今ごろ裁判の後に献血をしました。その時の様子を中田聡氏のブログが報告しております。

 献血をしたら「レイシスト献血するな。」と絡んだ人がおりました。  ルフロン献血ルームがあるから、そこまでいうなら積極的に献血してもらいたいんですよ。はい。

hotnewschina.hatenablog.com