sakuma51’s blog

川崎市からみんなに役立つ情報発信をします。

成田氏からの11月17日付メール その1

最近聞いた講演で、とても感動したお話をお送りします。講演者は京都産業大学総合生命科学部教授・京都大学名誉教授で歌人でもある永田和宏さんです。演題は「ことばの力―科学と文学のあいだ」。大阪大学未来トーク19(2015年)に行われた講演です。 「大学のおける教育の在り方」や「現代学生の現象学」、「なぜ学問をするのか、なぜ本を読むのか」など人生漫談風にお話しされていますが、とても心に刺さります。また、歌人として奥様との間の相聞歌や奥様や恩師との永遠の別れに、言葉が如何に無力であるかもお話しされています。理科系の先生で歌を詠む方は珍しいですね。彼の悩みは、研究者と歌人という二足のわらじを履いてここまで生きてきたこと。大変だったが、それで良かったと仰っています。このような先生に巡り会えた学生は幸せです。 (2016) 大阪大学未来トーク 19 「ことばの力―科学と文学のあいだ」永田和宏 (2015.6.15) - YouTube 今年8/24に亡くなった稲盛和夫さん(京セラ、KDDI創業者、日本航空名誉会長)のお話です。このような経営者は、今はもう少なくなりました。お金さえ儲かれば良いという経営者ばかりです。稲盛さんの「秘伝の教え」とは、「社員を大切にし、そして人を思いやる『こころ』を持って働くこと」です。考えてみれば、これが昔からの日本流の経営でした。殆どの企業が欧米流の経営にシフトして、日本はすっかりおかしくなってしまいました。もう一度、日本を取り戻すために、稲盛さんの生き様を見倣うべきだと思います。 ~~~~ 【JAL会長に就任した稲盛和夫裏目的】 2013年3月19日。稲盛和夫氏がJAL会長を退任した日。 それは同時に、経営者としての「最後の日」を意味していた。 東京都品川区、天王洲アイルに集まった100名の報道陣を前に、、、 稲盛氏は「ラストメッセージ」を送った・・・ 一切給料も受け取らず、京セラでの仕事を並行して進めながら、そして、元々大っ嫌いだったJALを救ったのは、まさにこの「ラストメッセージ」を日本中に伝えるためだった。 しかし、それはほとんどの日本人に届くことはなかった・・・ 「血を吐くような思いで話すので聞いてほしい・・・」 ■風邪をひいている時も、、、 ■体調が万全ではない時も、、、 78歳の身体に鞭を打って決して休むことなく、JAL再建に向け全力を尽くした稲盛和夫氏。 彼がJALに残したのは、たった一つ、、、 京セラ時代から最も大事にしていた「秘伝の教え」それだけだった。 2年と10ヶ月もの間JAL社員一人一人と向き合いこの「秘伝の教え」を説いた。 この秘伝の教えの正体こそ、、、 「社員を大切にし、そして人を思いやる『こころ』を持って働くこと」だった。 この「秘伝の教え」が、紛れもなく、腐りきったJALを劇的に変える大きな力となったのだ。 事実、JALの幹部はこのように言っている。 「稲盛さんの教えが職員に共有されたからこそ、JALは強固な会社になれた。心から感謝しています。」 そして、CAやカウンターの職員までもこのように明かしています。 「稲盛さんの教えが書いてある手帳をいつも持っています。 この教えを学んだことでお客さんにも喜んでもらえて、仕事が楽しくなっています。」と、、、 JAL職員たちがこのように考えられるようになったのは、稲盛和夫氏が会長就任当初から一貫してその教えを体現し、引っ張り続けていたからだ。 実際に、、、会長に着任した翌日のこと。 彼は羽田空港の職場を訪れ、JAL職員一人一人にこう声をかけていたと言う。 「ご苦労様です。会長になった稲盛です。大変だとは思いますが、私も頑張りますので皆さんも頑張ってください。」と、、、 78歳という高齢で激務をこなし続けていたにもかかわらず、皆の前では全く疲れた顔を見せなかった。 「JALの仲間たちのために、、、」「日本の未来のために」全力でひたむきに戦っていた。 そんな彼の思いは、少しずつJAL全体に伝播していった。 そしてそれこそが、JAL復活のために必要不可欠な「最後のピース」だったのだ。 そんな稲盛氏だが、、、実は、JAL就任前、稲盛氏はこう言っていた。「JALが大っ嫌いだ」と、、、 しかも、一度JAL再建の誘いをキッパリと断っていたのだ。 では、一体なぜ稲盛氏は最終的に会長への就任を受け入れたのか・・・? 稲盛氏は、経営者としての最後の日に、その「真の理由」を打ち明けた・・・ この時、打ち明けられることになった、全日本人に向けての「ラストメッセージ」とは一体何だったのか・・・? 続きは以下のURLから確認してみて下さい。 >稲盛氏の「ラストメッセージ」とは? この本は50代の人だけでなく、全ての世代の人が知っておくべきことが書いてあります。「会社人生」はいつかは終わるからです。 (2016) 【ベストセラー】「50歳からは、「これ」しかやらない 1万人に聞いてわかった「会社人生」の上手な終わらせ方」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 - YouTube 以上、成田

成田透氏のプロフィール
日本アイ・ビー・エム(株)に30年勤務。システムズ・エンジニア(SE)として、金融機関(都銀・長信銀)を担当。退職時は金融システム・ソリューション部長。
退職後はIBM関連会社の役員を歴任。最後は(株)エムティーアイで常務取締役ITセンター長。
数々の大規模システムの構築や大規模プロジェクトを成功裏に実施した。現在72歳。

中田聡さんお気に入り 『星空のディスタンス』

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中田さんはカラオケでよくこの曲を歌ます。 アルフィーというと真ん中の坂崎がよくメインボーカルやっていますが、このベースのボーカルもしぶい。このしぶさがたまらなく好きだそうです。 ついでにいうとギターの高見沢。いつも思うのですが、少女漫画にロンゲの男性キャラ登場するでしょう。『はいからさんが通る』なんかで出てきますよね。 そういう少女漫画キャラをついつい思い出すそうです。

結果を出す人は行動が早い

 中田聡さんはさるネットビジネスのセミナーに通っておりました。  ネットビジネスセミナーに通っている人は、年齢、職業、性別、ネット販売の経験はばらばらです。  そのばらばら状態の生徒が一斉に用意ドンで数か月のセミナー(月一回)に通ったんです。 しかしそこで学んだことは仕入れる商材や、セールスプロモーションの仕掛け方以上のことを学びました。 とっても単純なことです。

 それは

 結果を出している人は行動が早い  

 ということです。 用意ドンで始めたセミナーでトップの人と結果ゼロの人のちがいはまさにここにありました。 英語のことわざでもあります。  

No Pain No Gain

 ビジネスであれ、ダイエットであれ、資格試験であれ、何らかの行動を起こさない限り、現実はかわりません。 政治の世界でもそう。 来年の統一地方選挙、結果を出した人すなわち当選した人の行動をさかのぼってみたら、案外面白いことがわかってくるかもしれません。

 

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成田氏からの11月16日付メール その1

11/8の米中間選挙が終わって1週間が過ぎた。まだ開票作業が続いて最終結果は出ていないが、マスコミの論調や巷で言われていることは、民主党が予想外に善戦し、共和党の圧倒的な勝利には至らなかったということだろう。しかしこれは、2020年に起きたことが、再び起きてしまったのではないかという疑惑がある。事前に言われていた共和党の波(レッドウェーブ)は起きなかったが、それは何故なのか。 この原因については、既に幾つかの理由が挙げられている。代表的なものとして、バイデン政権は事前に学生ローンの免除やハードドラッグの合法化を行っていた。これで、若者が民主党に投票したというのだ。また、中絶問題があった。女性の権利である中絶が、これから出来なくなるという危惧から女性が民主党に投票したというのだ。これらは理由の一つかも知れないが、これだけで今回の選挙結果を説明することは出来ない。やはり2年前と同じように「謎の現象」が、特に激戦州で起きたのではないか。それを米国の著名な経済学者(サプライサイド経済学の推進者)であるポール・クレイグ・ロバーツが論説で言っている。 彼は先ず、11/9のCNN(左派メディアの代表格)の出口調査の結果を提示している。同じ中間選挙である2022年と2018年のCNNの出口調査の結果を比較している。対象は女性・穏健派・若者・有色人種・都市部の有権者・大卒者・無党派層についてだ。実は、今回の選挙では、これら全ての民主党の支持率が顕著に低下している。これは先に挙げた民主党が予想外に善戦した結果と矛盾する。 例えば、女性の民主党の支持率は4年前と比べて、19%から8%に激減した(中絶問題はどうなったのか?)。若者(18歳から29歳)の民主党の支持率は35%から28%に減り、30歳から44歳では19%から4%に激減している(学生ローン免除の影響はどうなったのか?)。黒人女性の民主党の支持率は85%から78%に減り、黒人男性の民主党の支持率は76%から65%に減っている(BLM運動はどうなったのか?)。そして、都市部の民主党支持率は33%から17%に激減した。中間層の民主党の支持率は26%から15%に減っている。つまり、2018年と比べ民主党の支持基盤の全てが弱体化しているのだ。それにも拘らず、今回の選挙では民主党が予想以上に善戦した。これはどういうことなのか。ロバーツ氏に言わせると、「謎の現象」が再び起きた、特に激戦州で起きたとしか考えられないと言う。 謎の現象の激戦州その1。ペンシルベニア州の上院は民主党のジョン・フェッターマンが当選した。彼は脳卒中の後遺症で話すこともままならない。なので、上院議員を務めるのは無理だろうと言われていた。しかも彼の政策は犯罪者を刑務所から解放するという過激なものだった。そういう人に、ペンシルベニア州の良識ある人たちが投票したのだろうか。信じられない。これは謎の現象だとロバーツ氏は言う。 謎の現象の激戦州その2。ジョージア州は2年前も大変なことが起きた。今回の選挙結果は、州知事選は共和党のケンプ(反トランプ)が大差で民主党を破った。しかし、上院選は共和党の候補者ウォーカー(フットボールのスター選手でMAGA)が50%の得票を得られず12月の決選投票となった。州知事選で共和党に入れた有権者が、果たして上院選で民主党に入れるだろうか。それも大して人気のないケンプが大差で勝って、人気抜群のスター選手が過半数を取れなかった。これは謎だという。 謎の現象の激戦州その3。アリゾナ州共和党州知事候補はカリー・レイクで上院議員候補はブレイク・マスターズだ。一昨日の時点で未開票の票が60万票もある。その未開票の殆どが共和党の強い地盤の票だった。郵便投票を信じない共和党支持者は「選挙当日」に投票した。ここでもおかしなことが起きていた。開票途中の状況だが、人気抜群の極右(トランプ支持の候補者はマスコミから極右と呼ばれる)のカリー・レイクに投票した人が107万人もいて、その内の6万4千人もの人が極左民主党の候補者に投票したというのだ(ブレイク・マスターズは100万票余り)。これは謎だという。上院議員選で負けたブレイク・マスターズは、次のようにコメントした。「敗北宣言はしない。46度の厚さの中で、ドアをノックしてくれたわたしの仲間のために、投票してくれた100万人以上の人たちのために、全ての合法的な票を数える。勝者を決めるのはメディアではなく投票者だ」。この発言は頷ける。 つまり、2年前に起きたことと同じことがまた起きたのだ。特に激戦州で民主党候補の票が激増するという現象が起きた。これがロバーツ氏が見ている状況だ。特に、民主党候補の票が突然伸びると言う状況だ。これがなぜ起きるかというと数日経っても届き続ける郵便投票がある。こんな状況だと、2年後にまた同じことが起きるのではないかと予想される。だが、ロバーツ氏は一つだけ希望の持てる指摘をしている。 それはフロリダ州の選挙結果だ。フロリダ州州知事選は共和党のロン・デサンティスが、上院議員選は同じく共和党のマルコ・ルビオが大差で勝利した。それだけでなく下院議院選でも共和党が圧勝した。フロリダ州ネバダ州やアリゾナ州と同じくスィングステート(選挙の度毎に共和党が勝ったり民主党が勝ったりする州)と言われる。それが州知事選や上院議員選の大差での勝利だけでなく、下院議院選でも共和党が圧勝した。2年前は16-12で共和党が辛うじて勝ったが、今回は20-8と共和党は大差で勝利した。これはもはやスィングステートではなくレッドステートと言える。 こうなった理由は、機械での投票から紙による投票に変え、その場で即開票するように変えたからだ。投票者は投票所を出る前に投票を終えたという確認書を受取る。紙の投票にしたら、開票に時間が掛かると予想される。だが、それは違った。ネバダ州(人口:300万)が5日経ってもまだ開票が終わっていない。アリゾナ州(人口:700万)も5日経っても開票は終わっていない。しかし、フロリダ州(人口:2200万)は1晩で開票が終わった。このフロリダ州が行ったモデル(実験!)に、米国を変える切っ掛けがあるとロバーツ氏は言う。州知事が代わらないとフロリダ州のようにはならないかも知れない。しかし、フロリダ州は全米にこのような実績を見せてくれた。これは大きいと言う。 最新の開票状況は、上院は共和党49議席民主党50議席、残り1議席ジョージア州)。下院は共和党217議席民主党207議席、残り11議席共和党過半数を取ることが確実となっている。下院で共和党過半数を取れれば、米国を変えることが出来る。及川さんはまだ希望が残っていると言います。 そして、これはもはや「右対左」ではない。これは「善対悪」だと覚えておいて下さいというツイートを紹介している。そう、今米国で起きているのは、「保守対リベラル」や「共和党民主党」の戦いではなく、「善対悪」の戦いなのだと思う。 (2007) 2022.11.13【米国】中間選挙の激戦州で謎の現象が再び【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube わたしは以上のロバーツ氏の論説を支持するので、以下のアンディ・チャン氏の論説は間違いだと思う。いつもはアンディ・チャン氏の論説を参考にしているが、今回は違う。その理由は数字で選挙結果を分析していないからだ。わたしは「米国民がバカ」だとも、「アメリカ国民の民意がリベラル、左傾化し、DSに引き摺られた結果」だとも思わない。ただ、選挙が盗まれただけだと思う。もう「謎の現象」を起こしてはならないと多くの米国民は考えている。今回の選挙で分かったことは、「善対悪」の戦いだと言うことだからだ。 ~~~~ AC通信No.917 (2022/11/14) AC 論説No. 917 共和党の惨敗 赤い波(The Red Wave)は起きなかった。あれだけ共和党の人気が高かったのに結果は惨敗に近い。中間選挙の計票は各地でまだ続いている。これまでにわかったのは上院選挙では民主党50対共和党49議席で、残りの一席はジョージア州上院議員選挙が12月5日の決選投票で決まる。共和党が勝てば上院は50対50議席となって、法案投票が対となったら副大統領カマラ・ハリスが決定票を投じることになるから民主党が優勢となった。 下院の結果は月曜日現在までで共和党212対民主党204で、共和党過半数218議席を取って多数派となる可能性が高い。しかし多数派でも3席から5席ぐらいと思われる。 投票日の前日まではもっぱらRed Waveの予想で共和党大勝利で下院20議席、上院は2議席から4議席多数となる見通しだったのに結果は上院で負け、下院も10席以下の多数となる見通しである。これでは共和党の惨敗という他はない。 どうしてこんな結果になったのか。バイデンはアメリカの歴史始まって以来最悪の大統領で、就任して2年足らずでこの国を滅茶苦茶にしてしまった。今では経済悪化、40年来のインフレ、国境問題と違法移民、麻薬の氾濫と犯罪の増加など、全てが民生問題に直結している。それなのに国民投票の結果は共和党の40年来のブザマな負け方である。 国民はこの選挙を国の現状ではなく、民主党共和党の政党争いと思って民主党に投票したのだろう。国内で国民の生活に直結する問題が起き、国外ではアフガン撤退の大失敗やアラブ諸国アメリカ軽視、諸国のアメリカ離れが起きている。それなのに国民はバイデン続投に票を入れたのだ。なんという結果、唖然とする他はない。 サヨクメディアの影響もあっただろう。でも、総じて言えば国民がバカだからである。アメリカ国民の民意がリベラル、左傾化し、DSに引き摺られた結果である。 このような結果となったので囂々たるトランプ批判が起きた。投票前はトランプの支持が候補者の大きな助けだったのに、選挙の結果が出ると多くのトランプが支持した候補者が落選したと指摘するものが出て来てトランプ支持は逆効果だったというのである。勝てば官軍、負ければ賊軍だ。 トランプ支持の有る無しが選挙に影響したかどうかはわからないが、今回の投票で分かったのは国内には「トランプ嫌い」がかなり多いということだった。今回の選挙はトランプの選挙ではない。それでもトランプが嫌いだから多くの若者、女性、黒人が共和党に投票しなかった。特に顕著になったのは公務員、連邦政府でも地方政府でも公務員の中にトランプ絶対反対者がかなりいるという事だった。連邦、地方の公務員票が選挙に与える影響はすごく大きいことが分かったのだ。 トランプ批判とは違って、選挙で決定的な勝利を博したフロリダ州のデサンティス州知事の人気がすごく高まり、2024年の大統領候補に推薦してトランプ再出馬に反対する共和党員が増えた。トランプは11月15日に再出馬の決定を発表すると言っていたが、今では多くの共和党議員が発表の延期を勧告している。ジョージア州上院議員の決選投票が12月5日に行われるからトランプは出馬の発表を遅らせるべきという意見は党員、国民の多くが賛成である。トランプが明日発表するかどうかはわからない。 トランプの影響以外に大きな影響を与えたのはバイデンが大統領命令で学生の学費負債免除を発表したことである。これは実に卑怯な買票行為である。もともと大統領には政府の金を左右する権利が無い。けれどもバイデンが負債を免除すると言えば若者が民主党寄りになる。しかも負債免除に反対しているのは共和党だと言ったら若者は更に反共和党になる。こんな卑劣な買票行為で多くの若者が民主党に投票したのだ。 アメリカでは2年後の選挙運動が始まったがまだ2年もあるので民主党共和党ともに予測は難しい。現状を見るとトランプは出馬すると思う。デサンティスも出馬するだろう。トランプの人気は今も高いが下がり気味で、デサンティスの人気は上昇気味である。民主党側もバイデンが出馬しない可能性がある。しかしバイデンに代わる有力候補はまだいない。 ======= AC 通信  ===== 以上、成田

成田透氏のプロフィール
日本アイ・ビー・エム(株)に30年勤務。システムズ・エンジニア(SE)として、金融機関(都銀・長信銀)を担当。退職時は金融システム・ソリューション部長。
退職後はIBM関連会社の役員を歴任。最後は(株)エムティーアイで常務取締役ITセンター長。
数々の大規模システムの構築や大規模プロジェクトを成功裏に実施した。現在72歳。

スピリチュアルなテイストを感じるこの曲

 いつもブログの編集を手伝ってくれる中田さんがカラオケで歌っている曲です。

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 最初は「説教くさい。」と感じていやがっていましたが、メロディアスな旋律と歌詞の中にある「ここにないもの信じられるかどうかにある」というスピリチュアルな部分が気に入って、今でははまっております。  

 スピリチュアルと言ったらこの方  

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 特に今何をやってもうまくいっていないと落ち込むあなた、必見です。お金はかからないから時間だけちょっと使って。  こっちはお金がかかります。でも古本なら安くゲットできます。

中田さんはこの人にも感化されております。勧められて買いました。

この本は中田さんからプレゼントされました。

成田氏からの11月15日付メール その2

11/11の厚労省ワクチン副反応分科会の発表によると、コロナワクチン接種後の死亡者は1,908人、重篤な副反応は男性:9,112人、女性:16,412人、計:25,892人も出ています。また、妊娠中の接種により、死亡:6人、重篤な症状:105人も出ています。重篤な症状とは、一生寝たきりなどまともな社会生活を送ることが出来なくなった人たちです。彼らは一生を台無しにされてしまいました。世界で起きている事を見ると、被害者はこの数倍~数十倍はいると想像されます。 接種が半強制されている医療従事者だけで、労災認定が2万8千件を超えています。仕事が出来なくなった医療従事者(医師や看護師)だけでなく、亡くなった方も大勢いると言うことです。こういうことはマスコミでは一切報じられていません。 従って、世界ではもうこんなワクチンを打っていません(ワクチン先進国のイスラエルの4回目接種率は1%、つまりイスラエルではワクチン接種は終わりました)。しかし、日本では未だに政府やマスコミはワクチン接種を煽っています。こんな酷い状況は戦後初めて、というより人類史上初めてです。 松田学のニュース解説 新型コロナ最新情報 オミクロンの正体41<本編> - ニコニコ動画 (nicovideo.jp) シカ先生は、今起きているのは、アジュバント因性サイトカイン放出症候群(アジュバント因性自己免疫炎症症候群)だと言っています。 政府のバカバカしい動画 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp) また、このようなワクチンを回数を重ねて打つことによってmRNAワクチン病とう自己免疫疾患が起きると言っています。この病気が起きる頻度は、回数を重ねるにつれて指数関数的に増大する。何回も打てば人は必ず死にます。陰謀論と受取られるかも知りませんが、製薬会社は人は何回まで打っても耐えられるかの実験をしているのではないか。こんな恐ろしいことが、今起きていると感じます。 mRNAワクチン病になる確率 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp) フロリダ州(デサンティス知事)は、mRNAワクチンを若い男性に接種することは推奨しないという報道が出ました。これは10/7のフロリダ州の公式発表です。18歳から39歳の男性は、接種後28日以内に心臓死のリスクが84%上昇するという研究結果が出たからだと言います。なので、18歳から39歳の男性には接種しないことを勧めるというのです。60歳以上の男性は、接種後28日以内に心臓死が起きるリスクは10%上昇する。なので、本人や家族はこれを知った上で接種するようにとのことです。因みに、40歳から59歳の男性が28日以内に心臓死するリスクの上昇は見られなかったそうです。 フロリダ州は3/8にもワクチン接種についての声明を出しています。それは、5歳から17歳の子供は、ワクチン接種により受けるメリットは無いかも知れない。なので、この年齢の子供にはワクチンは勧めない。 生後6ヶ月から4歳までの研究データも6/17に出しています。6ヶ月から4歳までに出されているファイザーの治験データでは、メリットを判断するには不適切だと指摘しています。 このような研究データを海外では積極的に出しています。一方、日本の厚労省はデータを隠蔽するばかりです。これは、一体何なのでしょうか。厚労省は国民の為に仕事をしていないということでしょう。 YouTube速攻削除後速攻復活動画「フロリダ州と日本のワクチン政策が正反対な件」 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp) 以上、成田

成田透氏のプロフィール
日本アイ・ビー・エム(株)に30年勤務。システムズ・エンジニア(SE)として、金融機関(都銀・長信銀)を担当。退職時は金融システム・ソリューション部長。
退職後はIBM関連会社の役員を歴任。最後は(株)エムティーアイで常務取締役ITセンター長。
数々の大規模システムの構築や大規模プロジェクトを成功裏に実施した。現在72歳。

成田氏からの11月15日付メール その1

(2007) 2022.11.10【米国】なぜ中間選挙共和党の赤い波は起こらなかったのか?なぜバイデンは最高の結果を出したのか?【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube (2007) 2022.11.12【米国】中間選挙後グローバリストたちのトランプ降ろし【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube (2007) 2022.11.13【米国】中間選挙の激戦州で謎の現象が再び【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube (2007) 11-11 マンション販売激減・ドル建て債務デフォルト・監査法人逃げ出し!もうやめて~! - YouTube (2007) 11-12 資金需要が大幅減少で明らかになった中国人の将来への悲観 - YouTube (2007) 11-13 いま上海で店を開くと全てを失います - YouTube (2007) 11-14 共産圏の"株式会社"は経済支配の道具になっている - YouTube (2007) 臨時 11-14 鉄道の事故がどれくらいウソで隠されているか - YouTube (2007) 11-15 失脚した人民銀行の副総裁は王岐山の子分 - YouTube (2007) 【第438回字幕あり】本格的な戦いが今から始まる! - YouTube (2007) 【第439回字幕あり】トランプさんは2024年の大統領選に出馬するのでしょうか? - YouTube (2007) 現時点での一部の状況について簡単にお話します - YouTube (2007) 寅さんの弱点が招いた問題、彼は孤立されている?選挙がここまできて、状況がどう変わっているのか? - YouTube (2007) 11.10 例年と違ったことは何? - YouTube (2007) 11.11 過去4回の選挙と比較してみる - YouTube (2007) 11.12 重大な報道が出る不思議なタイミング - YouTube (2007) 11.13 良かったことは? - YouTube (2007) 11.14 逃走中 in USA - YouTube (2007) 石平の中国週刊ニュース解説・11月12日号 - YouTube (2007) 石平の中国週刊ニュース解説・11月12日号の続き - YouTube (2007) 緊急配信『山中泉氏レポート、レッドウェーブは起きたのか?米国中間選挙最新情報報告!』 - YouTube (2007) 特番『移民、人種問題、経済格差、アメリカ社会の現実』ゲスト:著作家 宇山卓栄氏 - YouTube (2007) 松田学のニュース解説 『11/11現在 ウクライナ危機状況分析&国際情勢』*ウクライナ情勢は日々刻々と変化しています。最新情報はご自身でご確認下さい。 - YouTube (2007) 特番『伊藤貫先生登場!戦後吉田茂から続く”親米保守”では日本は滅びる!』ゲスト:国際政治アナリスト 伊藤貫氏 - YouTube (2007) 特番『矢野先生に訊く!ウクライナ情勢と緊迫する台湾、最新情報と日本の安全保障』ゲスト:岐阜女子大学特別客員教授 元陸上自衛隊陸将補 矢野義昭氏 - YouTube (2007) 【11/10 総理、9日間の長期国外「逃亡」へ】文春が片山さつき議員を乗せた車の「あて逃げ」事故をすっぱ抜く&寺田大臣の更迭人事いよいよ動き出すか...外遊名目で総理、9日間の国外逃亡でチャージなるか - YouTube (2007) 【11/11 #岸田もやめろ】岸田経済対策は欧州各国の対策規模と比較にならんくらいショボっ💢法務大臣、一転して「更迭」決定へ。次の辞任ターゲットはH大臣か?総理、フィクサーと密談、何を企んでいる? - YouTube (2007) 【11/12 自民党・M議員が中国人女性スパイと関係濃厚?】中国警察の出先機関の「高級顧問」と「常務理事」が密接な関係...週刊誌が報じてネットに波紋。大臣辞任と同じく野党は徹底追求すべき重大事案 - YouTube (2007) 【11/13 経産省、止まらない暴走】遠隔で家庭のエアコン制御できる構想、FIT/再エネ賦課金とは別の事業者優遇制度で電気代さらに増大か?岸田政権に国民の暮らしを楽にする精神は皆無だ - YouTube (2007) 【11/14 橋下徹が思考の浅さを露呈】日曜報道があまりにも頓珍漢な財源の議論を展開していて呆れる件/「税は財源ではない」という事実を広げていこう。 - YouTube (2007) 東芝混迷は、日本を揺るがすインフラ問題だ! - YouTube (2007) TSMCと競合禁止?経産省主導の半導体新会社ラピダスとは!? - YouTube (2007) 仮想通貨取引所FTX倒産!背後は米選挙システム巡る米中DS仲間割れの動き!? - YouTube (2007) 【FTX倒産事件】日本人顧客の暗号資産の今後と注意点 - YouTube 深田さんからのメッセージを添付します。 ● 第8波、ロックダウン、ラピダス 前々回のメルマガで中国から聞いた奇妙な話をお届けした。 習近平の子飼いである李強が、上海書記という地位から首相というポジションに躍り出ることができたのかという背景である。 第一に、習近平派自国の優位性を保つために、中国は、より致死率の高いパンデミックの到来を準備しているということだ。 第二に、李強のミッションは、「世界にロックダウンを迫ること」である。そのため、習近平上海市の大規模ロックダウンにおいて実績がある李強を首相とした。 この話を2週間ほど前に中国人から聞いた時には半信半疑だったが、ニュースを見て驚かされた。 それは、11日の新型コロナ感染症対策分科会で新設が決まった都道府県による「対策強化宣言」である。これを新設することで緊急事態宣言なしに、外出自粛要請を高齢者から若者にまで拡大が可能となる。 また、「医療非常事態宣言」も新設し、帰省、旅行、出勤の自粛まで可能とするという。 そもそも、感染者数が急増したのは10月からビザなし渡航を許可して外国人の往来が比較的自由になったところから始まったのを、「第8波が来た」と大騒ぎするなら国境を封鎖するべきだろう。 それをせずに外国人の往来を自由化して、憲法改正を行なって緊急事態条項を盛り込まずに「対策強化宣言」とネーミングを変えて、国民の移動の自由を制限しようというのだから呆れる。 筆者にとって背筋が寒いのは、「中国ではロックダウンが常態化し、これを習近平は外国政府にも押し付けて自由にロックダウンができるように迫るだろう」と既に話してくれていたということだ。 その時は、まさかと思ったことが現実になりつつある。 それだけではなく、中国は、車の走行経路と走行距離を通信で追跡できるようにV2X(車から全てのモノ)を利用した全EV車のリアルタイム監視を行ない、走行距離や経路に応じてETC課金と道路利用税を徴収する仕組みを世界に推進しようとしているといった話が現実化しているという点である。 道路利用税なんて、日本では聞いたこともなかった話が、今では持続可能な社会を生み出すための当然のソリューションとして言われだしている。 そして、自動車業界や税理士たちも、「走行距離をどうやって計測して税務申告する気なのか?」と首を傾げている。それは、個々人が利用した自動車の走行距離に応じて課税するとなると、距離の計算が複雑になる。 それを解決するためのV2Xに向けたソリューションが日本にはないのだ。 高速通信、低遅延通信、高速暗号化、認証など高度な技術が安価で提供されなければならないうえに、実現するには、通信の技術、半導体技術、そして自動車メーカーの協力が必要となる。 そして、このタイミングで、経産省が主導する半導体の新会社ラピダスが立ち上がった。 トヨタ、NTT、ソニーNECソフトバンクデンソー、キオクシアとなると、彼らが狙っているのは単なる最先端半導体開発ではない。単なる最先端半導体ならトヨタデンソーは必要ないし、ソニーソフトバンクも必要ない。序でに言うと、キオクシアはメモリだけだし、NECも違うだろう。 ただ、経産省が道路税徴収のためのV2Xソリューションを新たに作ろうとしているのであれば、これらの会社を集めたのも理解できる。 中国で聞いたディストピアの未来が、時間差を持って日本政府から推進されていることがこの国の政治が果てしなく不気味に思える部分だ。 ● FTX倒産事件を巡る米中DSの闘い(前) FTX倒産の影に米中対立が透けて見える。 中国、アメリカの双方ともに世界経済フォーラムが推奨する議題を自国で推進している。彼らは、脱炭素を掲げて石油やガスの利用を控えるように推奨し、国境を越えて再生可能エネルギーを融通しあえるように送電網の国際間接続やEV車を推進している。 中国習近平政権を裏で支える浙江財閥アメリカの民主党政権を支えるディープステートと呼ばれる存在は、世界経済フォーラムが推奨するアジェンダで歩調を合わせているように見えていた。 ところが、2020年の米大統領選挙あたりから歩調がずれてきた様子が見えてきたのだが、その頃から筆者は世界経済フォーラムで暗躍する人たちを大別して『中華系グローバリスト』、『米系グローバリスト』と分類している。 米中グローバリストはそれまでアメリカの国内にあった監視システムの技術を中国に移転し、中国製格安スマホやカメラとして世界中に監視インフラの一部として埋め込んできた。ところが、半導体不足を機に米系グローバリストは、これまで仲間だと認識していた浙江財閥に対して警戒心を見せている様子が見えてきた。 中国が中国浙江省出身のニール・シェンが米セコイヤキャピタルと創設したセコイヤキャピタルチャイナが米選挙システムドミニオンに投資をしていたことをパウエル弁護士が指摘していた。そして、ドミニオンの投票システムは、Smartmaticが台湾で生産していた。このニール・シェンは浙江財閥の仲間うちの一人だ。 米選挙でドミニオンのシステムは米国外のサーバーに繋がっていたと指摘されているが、そのサーバーは台湾に位置していた。 台湾、中国にまたがって拠点を持つ浙江財閥は米国選挙にかなり影響を与えているようだ。 メタ社(フェイスブック)のCEOザッカーバーグ氏も「シリコンバレーのスパイダー」と呼ばれる浙江財閥のフロントから出資を受けていた。2016年の米大統領選挙でトランプ前大統領が有利になるように有権者情報をトランプ陣営に売却したのは、ヒラリー氏よりもトランプ氏のほうが容易いと捉えられていたからではないか。 2020年の米大統領選挙において民主党陣営を裏から支えたのは、浙江財閥であることは間違いない。浙江財閥はトランプ陣営にもかなり食い込んでいたが、トランプ前大統領はシェールガスを推進し、中国製の送電網製品を禁止しようとしたところから、ガスや石油を禁止してEV車を推進していた浙江財閥から切られたようである。 そして、浙江財閥は、元米大統領候補だったサンダース氏が推進していたグリーンニューディール政策をバイデン氏が引き継ぐということでバイデン陣営応援に回ったようである。 その当時のザッカーバーグ氏は、CTCLという団体を通じて投票所を管理運営させて民主党陣営を支える方に回っていた。(今は民主党が管理している) 今回、FTXが米国破産法11条を申請するまで奇妙な動きがある。 そもそもFTXの競合だった暗号通貨取引所バイナンスのジャオ・チャンポンCEOの動向である。ジャオ氏は江蘇省系のカナダ人だ。 彼は、Twitterを買収したイーロン・マスク氏を高く評価し、Twitterに5億ドルを出資しただけでなく、ブロックチェーンをTwitterで活用できるよう開発チームを構築したことも報じられた。 FTX倒産前後で、ジャオ氏の動きが奇妙なのだ。 <続く> ―――以上――― (2007) トランプ大激怒!!米中間選挙は接戦に…アメリカの本格的な復活は2024年!?【最後に告知あり】 - YouTube (2007) 「ダブルイレブン」盛り上がらず!?売り上げ非公表の理由は習近平の恐怖政治!? - YouTube (2007) 【自民党内乱】積極財政派の中心議員が岸田首相への怒りをぶつける!補正予算29兆円の内幕には何があったのか? - YouTube (2007) 【積極財政対談 第2弾】ありえない!!「防衛費の財源は増税で」財務省に方針決定なんかさせない!!自民党のウラ事情も… - YouTube (2007) 【DHC】2022/11/11(金) 須田慎一郎×長谷川幸洋×居島一平虎ノ門ニュース】 - YouTube (2007) 【DHC】2022/11/14(月) 田北真樹子×竹田恒泰×櫻井よしこ×居島一平虎ノ門ニュース】 - YouTube (2007) 【DHC】2022/11/15(火) 百田尚樹×北村晴男×居島一平虎ノ門ニュース】 - YouTube (2007) 【反撃能力保有公明党が日本に一撃ないと反撃は許さない!!「平和の党」の正体は「日本を危険に晒す党」!!公明党の「専守防衛」ではウクライナと同じ本土防衛戦に!!【メディアが報じない保守系News】 - YouTube (2007) 【山上徹也容疑者】手製銃が銃刀法違反に問われず量刑が軽くなる!?「死刑」を求刑出来ない可能性も!?旧統一教会問題と量刑判断は別!!【安倍元首相暗殺事件】【メディアが報じない保守系News】 - YouTube (2007) 【金正恩】実は怖くて核実験が出来ない理由!?ミサイル連射は米韓の挑発!?金正恩が米国に騙された!?安倍元首相が唯一信用した朝鮮半島専門家の重村智計氏のレポート!!【メディアが報じない保守系News】 - YouTube (2007) 【岸田首相】まさか中国を裏切った!?中国批判で豹変!!中国は「岸田が罠をしかけた」と思っている!?日中首脳会談で習近平を抗議出来るか!?徴用工問題を早期解決する!?【メディアが報じない保守系News】 - YouTube (2007) 【波乱】米中間選挙「赤い波」はなぜ来なかったのか【デイリーWiLL】 - YouTube (2007) 【メディアウォッチ】テレビ朝日杉田水脈叩き」の異常/TBS「報道特集」が妄想を垂れ流す【ディリーWiLL】 - YouTube (2007) 【絶体絶命】閣僚辞任ドミノとハニトラ報道が岸田政権を追い詰める【デイリーWiLL】 - YouTube (2007) 【最新決算】楽天「大赤字」止まらず三木谷「絶体絶命」か【デイリーWiLL】 - YouTube (2007) 【地獄絵図】仮想通貨大手「FTX」破産!投資家、終了へ【デイリーWiLL】 - YouTube (2007) 【株価暴落】ソフトバンク「投資先全滅」で孫正義に「天罰」が下る【デイリーWiLL】 - YouTube (2007) 業務スーパーVSマイクロソフト【柏原竜一のインテリジェンス】 - YouTube (2007) 英国国家機密法の起源【柏原竜一のインテリジェンス】 - YouTube (2007) 岸田政権は。裏切者韓国に手を貸すのか?【柏原竜一のインテリジェンス】 - YouTube (2007) 625回 お金の伸び率ずっと世界最下位の衝撃 失われた30年の原因をデータで分かりやすく解説 - YouTube (2007) 626回 アメリ中間選挙について - YouTube (2007) 627回イーロン・マスクTwitter社員解雇と究極の既得権に守られた日本のマスコミ - YouTube (2007) 【参政党】悲報!神谷宗幣が国会でマスクを外せない本当の理由!吉野敏明 街宣 実は故今村さんを治療していました。コレを売れ!今が最後のチャンスですよ【11月9日@銀座 魂の日本語字幕入り】 - YouTube (2007) 【武田邦彦】超重要 新シリーズ開始!その食品は安全ですか? 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成田透氏のプロフィール
日本アイ・ビー・エム(株)に30年勤務。システムズ・エンジニア(SE)として、金融機関(都銀・長信銀)を担当。退職時は金融システム・ソリューション部長。
退職後はIBM関連会社の役員を歴任。最後は(株)エムティーアイで常務取締役ITセンター長。
数々の大規模システムの構築や大規模プロジェクトを成功裏に実施した。現在72歳。